木造の特徴を生かし、日本という過酷な気候風土の中でも暮らすことができる在来工法で、新築の住宅建築を行っています。

実際の施工を行う上では施工後に心地よく快適で住める環境をつくるという気持ちを念頭におき、作業を行っています。

癒され、時を経るごとに味わいなど、木の持つ力によって家族が快適に過ごせる家を、これからも造り続けます。

住まう人は時間の経過によって生活状況が常に変化し、家族構成や習慣、年齢などによって住まいの快適さの条件も合わせて変化していきます。

そのような変化に対応して住まいをより快適にする要素も、リフォームには含まれています。

清水建築のリフォームは、住まう人に合わせた住まいの快適さと暮らしのイメージを形に、安心で快適な空間を提供します。

元の建物の機能や面影も残らないような工事で、リフォーム工事とは異なり既存の建物に改修工事を行い、間取りを一新したり性能を新築の状態よりも向上させたり、用途や機能を変更して性能を向上させて付加価値を与えることができます。

構造のみが以前の建物のままになりますので、新築工事の躯体工事を除いたすべての工事やそれを踏まえた設計力も必要になります。

古民家・中古住宅を新築時より機能的にして新しい空間での生活が行えます。

空間の心地よさはもちろん、空間のインテリアなどのイメージをも左右する重要なクロス貼り工事の施工にも携わっています。

建築工事の最終内装仕上げの中で面積も多く、職人によって仕上がりに違いがでるところです。

熟練の職人による下地の処理から最終の仕上げ工程までを手掛けます。